『SATC』シャーロット役、整形したの？顔違う？打ち明けていた..?

米国ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』（『SATC』）のシャーロット役の俳優クリスティン・デイヴィス。

「セックス・アンド・ザ・シティ」の他にも「メルローズ・プレイス」、最近は『AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章』での活躍で、何十年も人気を誇っている。最近のクリスティン・デイヴィスの見た目の変化はアメリカでも憶測を呼び起こしています。

クリスティンデイヴィスはメスを使った整形を受けたかどうかについて語っていないものの、2018年の『New Beauty』誌とのインタビューでボトックスなどの注射に警戒心を抱いていることをほのめかしていました。

「針が怖い、合併症が怖い、何かをして見た目が悪くなってしまって、戻って直せないのが怖い 」と、Netflixa番組の「デッドリー・イリュージョンズ」の主演女優は当時、語っていました。

クリスティン・デイヴィスは、脂肪細胞を凍らせるであるクールスカルプティングを受けるのが楽しいとも話していました。

なので、クリスティンは以前、ハリウッドの標準体型に合わせることに苦労し、自分のボディイメージに浮き沈みがあることを認めていたのです。

「以前は週に6日、1日2時間ジムに通っていたの。一生懸命筋トレしてたのよ」と、2018年にAOLで語っています。

「すっごく苦しかったし、 体型を変えようとしてまるで自分を殺してたわ」

クリスティンは、若い頃よりも「より確かで自信がある」と感じていると断言する一方で、自分の外見について考えるのを完全にやめたわけではないんだそう。

「私はそれが私に関係ない、または私は美しさの基準について考えていないことを言うことができるようになるかどうかはわからないけど、一方で、私は私が誰であるか、私の体は私の体であり、多くの人々が自分の体を愛することを強く感じている」とクリスティンは語っています。

「そうでない人もいるかもしれないけれど、それはいつの時代も同じこと。そのことに重きを置いてはいけない。それがありのままの姿であり、すべての人を満足させることはできないのだから。」

基本的にクリスティンデイヴィスは、自分が働く業界について現実的な視点を持つようにしています。

「自分自身の外見というのは私たちの仕事の一部に過ぎないのです。映像の仕事だし、大変なのです。他のみんながそれについて話しているのを、活字でも聞かないといけないしね」と続けた。

クリスティンは2022年1月『New Beauty』誌とのインタビューで、『SATC』の20年以上前の自分の姿と『アンド・ジャスト・ライク・ザット』の自分の姿を見返すのは「辛い」ことだと明かしている。

「年齢を重ね、ずっとずっと若い自分と比較されるのは、非常にストレスになることもある。もし、私が普通の生活をしていたら、元気で、素晴らしい気分でいることができたでしょう。

でも、私はテレビに出ていて、自分の肉体の隅々まで分析されてしまうんです。人生を振り返って、"ああ、あの頃の私は素敵だった "と思うことはあっても、その時にそう思うことはないから、その部分はいつもとてもストレスで、大変だったわ」

「私は、人生には見た目以上のものがあると思いたいのですが、私たちの業界では、年齢を重ねるごとに（特に女性として）、自分がどう見えるかが重要視されるのはやむを得ないことです。これは、私たちがしなければならない、より大きな文化的なtopicですが、今はまだ難しいです」と加えた。

>>NANAアフタースクール整形説徹底分析！昔と今の画像で比較検証！AFTERSCHOOL

>>BLACKPINKリサ整形説を徹底分析！昔と今の画像で比較検証！ブラックピンク LISA

>>BLACKPINKジェニ整形説を徹底分析！昔と今の画像で比較検証！ブラックピンク JENNIE